タクシー車内の機材に携帯電話をかざしてモバイルサイトにアクセスできるよう実験が始まる
北九州市の光タクシー(石橋孝三社長)はNTTドコモの依頼を受け、6月から1カ月間、車内に
設置した機材に「お財布ケイタイ」(ドコモ=902シリーズ、F702iD、au・Vodafone
=「お財布ケイタイ」)をかざすと、キャブステーション(東京都港区、楠木崇延社長)の
「得タク」モバイルサイトにつながるサービスを試験的に始める。
ケイタイをかざすだけで、情報サイトにアクセスできる仕組みは全国初。実験で得られたデータをもとに、
NTTドコモやキャブステーションとともに、コンテンツの充実を図る。
光タクシーの石橋社長は「当面、3台で実験する。日ごろ乗務員は、乗客から、どこか良いレストランが
ないかなどよく質問される。移動中に、手軽に情報サイトにアクセスできれば、タクシーの利便性も高まる」
と述べる。
走行時の進藤に機材が耐えうるかなど耐久度を確かめるほか、秋からの本格実施に備え、機材の色や形など
乗客の反応を探る考えだ。 NTTドコモは、光タクシーのほか、北海道・釧路市の永楽交通でも同様の
実験を行なうとしている。
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