タクシーでポイント「得タク」サービス


米沢新聞 06.04.18

米沢で県内初


米沢ツバメ自動車(米沢市、小島龍雄社長) は、タクシー車内に取り付けた携帯端末を用い、乗車料金の3%がポイントになる「得タク」 サービスを4月から始めた。県内では初めてのサービスになる。

携帯端末は同社の32台のタクシーに搭載した。精算時にポイントカードを提示、乗務員 からポイント明細を受け取る仕組み。千ポイント(約3万3千円)貯まると千円の商品券 がもらえ“得する”タクシーになる。

中小タクシー会社支援事業を展開する株式会社キャブステーション(東京都港区)と モバイル・コマース・ソリューション株式会社(東京都新宿区)と提携したサービス。 JCB、UFJカードや航空マイレージなどでも利用できる。

「八幡原工業団地に出張で来る人から、カードで決済できないかと話があった。タクシー 規制緩和の創意工夫による利益者受益の実現といえる」と同社はカード導入効果に期待を かけている。
小島社長は「10年ほど前、タクシーは全国で3兆円産業と言われてい たが、現在は2兆円と厳しい。現場の声を大事にし、お客にメリットを与えるため、どう 差別化していくかが必要」という。
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