中小タクシー支援事業を行なうキャブステーション(港区南青山、楠木崇延社長)は、JALカードと特約店開拓の契約を結び、タクシー業界向けに特約店加盟を呼びかけている。既に北海道の金星自動車グループ、京都の関西タクシーに続き、4月から横浜のラジオタクシーグループの計約1000台が特約店に加盟しており、同ステーションでは年内に特約店加盟台数1万台を目指す。
JALカードは、国際・国内線を頻繁に利用する常顧客を組織化し83年に発行したクレジットカード。会員数は1月末現在、136万人で、年収800万以上のビジネスマンが主力顧客。タクシー会社が特約店になると、同カード顧客が特約店タクシーを利用した場合、通常100円1マイルの積算マイルが倍の100円2マイルとなる得点などがある。このためタクシーを長距離で利用する同カード会員が特約店タクシーを選んで乗車するなどの効果があるという。
特約店加盟では手数料の支払いが必要。問い合わせはキャブステーション企画営業部 03・5766・8953
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