タク開業6ヶ月超で 追加リース2千万円


東京交通新聞 05.03.12
タクシー営業者のリース事業を展開するキャブステーション(東京・港区、楠木崇延社長)は、新規許可の法人タクシー会社が開業後6ヶ月以上経過した場合、最高2千万円までのオートリース商品をこのほど開発した。

同社は「キャブ・リース」として、セントラルオートリースや三井住友銀オートリースなどと共同で規制緩和以降、実績のない新規参入のタクシー会社に書類審査と面接だけで2千万円枠までオートリースを契約、全国の新規許可会社30社250車両の契約実績がある。これまでに未払いなどの事故率が他業種と比べ格段に低いことから、半年以上経た新規タク会社が増車や買い替えをする場合、2千万円まで追加リースする。

料率は一台160万円の場合、3年リースで月額5万3200円、4年で4万5400円。書類審査を1週間で行い面接で決めるスピード決済も特徴。

同社企画営業部は「(新規許可タク会社の)90%以上が審査を通る。営業収入が伸び悩んでいても、タクシーの現金商売という性質がリース業界では底堅い業界とみられている」としている。

既存のタクシー会社や個人タクシー、福祉車両なども取り扱っている。法人タク営業車を扱うカーディーラーの特販部にも展開する。問い合わせは電話03・5766・8953

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