東京都南青山で中小タクシー会社支援ビジネスを展開するキャブステーション(楠木崇延社長)は5月から、全国規模で介護タクシーの手配業務に乗り出す。各地の介護タクシー事業者と組み、全国ネットにする事で介護が必要な身障者、高齢者など旅行先での需要を開拓する。
現在、介護タクシーマリン(東京都)、同あきら(大阪府)、同こころ(沖縄県名護市)など数社と契約しているが、今後は利用状況に合わせて全国に拡大していく予定。利用希望者は、同社のインターネットサイトを通じて予約も可能になる。
担当者の佐野良恵さんは「全国各地の介護タクシーの予約が一元的にできる利便性を売り物に、要介護者の観光などで利用を見込んでいる」と話す。月間50件ほどの利用を想定し、1年後は100社まで加入を伸ばす計画で参加を促す。
女性ドライバー、ペット同乗OKなどタクシー会社独自のサービス、乗って得する情報まで紹介するポータルサイト「キャブステーションドットコム」も便利だ。
問合せ=電話03-5766-8940
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