青森市のタクシー会社6社は来年一月から、乗車料金の3%をポイントとして加算し、千ポイントで千円の商品券と交換できるタクシー専用のポイントカード事業を共同で始める。33,340円の利用で千ポイントになる。ライバル企業同士が共同でポイントカード事業に参画するのは県内でも珍しい試み。また、クレジットカードでの支払いも可能にする。
事業に参加するのは、国際、松竹、珍田、成長、三八五観光、和光の各タクシー会社で、運営を観光バス・タクシー手配業のキャブステーション(本社東京都)に委託する。共通のステッカーを車体に張り、利用者にサービスをアピールする。
ポイントカードの入会金や年会費は無料で、最終利用日から一年間有効となる。現金払いのときのみ利用でき、クレジットカードやチケットの場合は対象外となる。
また、6社は航空会社のマイレージポイント制度をカード化する。これまでは利用のたびに申請書に必要事項を記入する必要があったが、今後は専用端末でカードを読み取るだけで、マイル積算できるようになる。従来通り、松竹は全日空、他5社は日本航空・日本エアシステムのポイントサービスを受け付ける。
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