タクシー4社を1枚で 福岡県 ポイントキャブ


西日本新聞 03.12.16
最新ポイントカード事情として、マイレージやジー・ポイントと共に掲載された

■会社の枠を超え

今月から福岡都市圏のタクシー業界では、会社の枠を超えた新しいポイント制度が始まった。

はかたタクシー、西日本自動車(※平成15年12月末日でサービス終了いたしました)、三興タクシー、ワーカーズコープタクシー福岡の4社が参加した「ポイントキャブ」。この4社のタクシーであれば、どれを利用しても同じカードでポイントがためられる仕組みだ。 乗車料金を現金で支払った後、乗務員に専用カードを渡して端末を通すと、料金の3%(初乗り料590円で17ポイント)がたまり、千ポイントになると千円分の岐阜とカードが自宅に郵送される。また、専用カードではなく、提携するスーパー(ゆめタウン)のポイントカードを提示すれば、料金の3%がそのスーパーのポイントになる。乗車料金をクレジットカードで支払った場合は、そのクレジット会社のポイントになる。

このポイントキャブを運営するキャブステーション(東京)は福岡市を皮切りに全国展開する計画。来年一月からは北九州でもスタート(5社参加)し、福岡、北九州の両市で、同じカードでポイントがたまるという。

同社企画営業部の斉藤陽介さんは「顧客を囲い込み、密接な関係を築くことで売り上げを伸ばそうとする企業は多く、ポイントカードの利便性はさらに高まっていくのでは」と語る。

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